今週のお題「SFといえば」
星新一さん
私が子供の頃のSFといえば小説
小松左京さんや筒井康隆さんなどが有名でした
私は星新一さんの作品が好きでずいぶん読みました
最近NHKでドラマ化してましたね
ボッコちゃんを見ました
水原希子さんの無機質な感じが
作品のイメージにぴったりで驚きました
水原希子さんのボッコちゃんを見ながら
ダメよ~ダメダメの人を思い出していました
あの人達元気にしてるのかな?
ほかにも永山瑛太さんの生活維持省とか
ドラマもおもしろいですね
妖精配給会社やノックの音がなど
他にも星新一さんの名作、珠玉の短編は数多ありますし
明治父アメリカなどの自伝的な話も
アメリカの一コマ漫画の解説本も読んでました
なんだったかな
進化した猿たちでしたっけ
星新一先生の解説が楽しかった
今はあまり読む機会も減りましたが
星新一さんの作品は
小学校、中学校、高校時代
赤川次郎さんと並んで一番読んでました
そんな星新一さんの作品
おすすめするなら
ってみんなおすすめなのですけど
しいていうなら
おのぞみの結末かなぁ
これを機に
星新一沼にハマる人が増えてくれることを祈ります